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第76回派遣報告
団長:      石本 耕二
団員: 歯科医師 米田 光孝
稲葉 陽二
大浦 稚奈
藤岡 道治
歯科技工士 田中 澄良
歯科衛生士 山本 春江
歯科助手 東井 美千代
下元 明子
その他 濱村 佳子
現地サポート 沖本 麻貴

 
活動年月日 2012年11月3日 2012年11月4日
活動場所(施設名等) Health Station of Tan Xuan Commune Health Station of Tan Xuan
Commune
午前の部 午後の部 午前の部 午後の部
時刻 開始 9時00分 14時00分 8時30分
    終了 11時00分 16時30分 11時30分
派遣団員内訳
  歯科医師 5人 4人 4人
  歯科衛生士 1人 1人 1人
  その他 4人 4人 4人
子ども達との交流
検診人数 35人 60人 159人
処置した人数 12人 35人 54人
処置内容
  抜歯 11歯 23歯 47歯
  充填 2歯 10歯 5歯
サホライド 5歯 16歯 21歯
  
歯科衛生士の活動
   ブラッシング指導・口腔内清掃 2人 4人 2人
   歯石除去 
    フッ素塗布
   口腔衛生啓蒙活動(紙芝居)





派遣報告
石本 耕二
今回で、記念すべき10回目の派遣となった。11月2日現地時間午後5時、ホーチミンは熱く湿った空気で我々を迎えてくれた。
今回の派遣場所は、HASPDOと同様の施設で、障害をもった子供たちや親のいない子供たちが集まるとのことだ。
昨年の派遣は少ないメンバーにもかかわらず2日で約500人訪れたという経験をもとに、皆、気持ちも器具・材料も準備して臨んだ。だが、1日目の午前中は35人で非常にゆったりとした活動になった。午後も2時過ぎから少しずつ人がやってきて、午前と同じかと思っていたら、大型バスが施設に入ってきた。約50人の子供たちが降りてきた。
初めての経験だ。
 2日目もバスがやってきて、多くの人が訪れた。障害児と大人が多く、思った以上に一人ひとりに時間がかかった。主訴が以前より多様化したこと、病歴を聞いたり聞いてもわからなかったりで今回は言葉で苦労することが多かったように思う。通訳の学生さんが慣れていないこともあり、患者の訴えることをうまく日本語にできていなかったと思われる。また、私たちの言葉も患者にうまく伝えにくいようでもあった。稲葉先生から、検診や治療で使う言葉をベトナム語と日本語で書いて何セットか用意して通訳さんに勉強しておいてもらうといいのではないかといい提案があった。ぜひ検討しておこうと思う。
 最後に、参加されたメンバーの皆さん、大変お疲れ様でした。おかげで無事終了しました。初めて参加された稲葉先生・大浦先生、今回で2回目の米田先生チーム、大活躍していただいたことを感謝しております。来年も参加していただけたらと思っています。いつものメンバーの皆さん、またベトナムで会いましょう。
 現地サポートの沖本さん、その他協力していただいた方々にも御礼を申し上げます。




特定非営利活動法人 日本歯科ボランティア機構